解決・売却事例 Case
横浜市南区中村町 借地人が誰か分からなくなり、底地を売却したい方からのご依頼Case
底地
2024.06.18
ご相談前の状況
相続後底地を管理していましたが、借地人の一人が亡くなり借地人の相続人が借地権相続放棄をした上でその放棄した方が亡くなり、誰が借地人か分からなくなってしまった底地を手放したいとご相談いただきました。
日本エステートからのご提案と結果
弊社にて買取を行い、売却することができました。
相続放棄や借地人の方が亡くなってしまうなど、権利関係が複雑な案件のご相談もよくいただきます。
弊社では、そのような売却が難しい底地の買取実績も豊富ですので、お気軽にご相談ください。